その1はこちらから
10月15日の大塩天満宮の続きになります。
中之丁の屋台を見送った後に再び宮本丁の屋台蔵へ。
ちょうど屋台の蔵出し前に到着。

多くの人が集まり、屋台が出てくるのを待ちます。


屋台が蔵から勢いよく出され、露盤と擬宝珠が取り付けられます。

準備が整い屋台をかついだまま大塩駅の方へ向かいます。


途中で何度か屋台を下ろしますがすぐに屋台を上げ、進みます。
屋台が大塩駅近くに来たところで屋台を差します。


そのあとは屋台に台車を入れたので宮本丁の屋台を見送りました。

宮本丁の後は東之丁へ。
東之丁の屋台は屋台蔵を出発し、丁内を巡行していました。

随所に拍子木が入り、太鼓のリズムが変わります。

そのまま東之丁屋台について歩きます。

東之丁と宮本丁の境付近で前方に宮本丁屋台がおり合流しました。

この後は、東之丁、宮本丁の両屋台が練られます。
その3へ続きます。
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