10月18日は姫路市飾磨区の英賀神社へ行ってきました。
3年ぶりの宮入ですがコロナ禍ということもあり縮小しての祭礼となりました。
朝8時ごろよりだんじりと屋台の宮入が始まりました。
最初に英賀のだんじりから宮入を行います。


続いて高町のだんじりも宮入りしてきます。


英賀と高町は獅子舞も行いますがこの日は規模が縮小ということもあり行われませんでした。
だんじりの宮入が終わると屋台の宮入が始まります。
中浜屋台から宮入をしてきます。
まずは鳥居前で屋台を差します。


鳥居前で露盤と擬宝珠を外し、鳥居と神門を通過し境内へと入りました。

境内へ入ると露盤と擬宝珠を付け拝殿前へと向かいます。


令和4年度は縮小しての祭礼で拝殿内へ入っての「拝殿練り」は行われずに練り終わった屋台は神社北側より出ていきます。
中浜が移動をすると山崎屋台が入ってきました。




英賀保駅前屋台が続きます。



英賀西屋台の宮入。



英賀西の宮入が終わると英賀東屋台が宮入りしていきます。
次回へ続きます。
この時の動画はこちら↓↓↓
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