令和4年広畑天満宮本宮(その1)

祭礼見物記
スポンサーリンク

10月16日は荒川神社に続いて広畑天満宮へとやってきました。

11時を過ぎたころから御旅所から移動してきた屋台が宮入を始めます。

コロナの影響で宮入を断念した屋台もありましたが9台の屋台が宮入を行いました。

最初に北野屋台が宮入をしてきます。

鳥居前までやってくると屋台を差します。

鳥居前で練り終わると鳥居をくぐり拝殿前でもう一度練ります。

拝殿前で練った後は屋台を据えてお祓いを受けます。

お祓いを受け終わると拝殿前から移動を行い次の屋台が入ってきます。

続いて清水の屋台が宮入をしてきます。

清水の次は令和元年に新調され令和3年に完成をした本町南の屋台が宮入をします。

本町南の屋台は広畑天満宮で大型の屋台で鳥居をくぐる際には露盤と擬宝珠を外します。

コロナで2年間は宮入がなかったため、屋台が完成してから初の宮入です。

続いて東新町屋台が宮入です。

次は長町の宮入になります。

次回へ続きます。

この時の動画はこちら↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました