9月18日、姫路市の魚吹八幡神社の氏子である糸井屋台が舁き棒を新調し、お祓いとお披露目が行われました。
太子町にある糸井の屋台蔵へと着するとお祓いは終了し、屋台が村内へお披露目に出発するところでした。

今年の糸井屋台は乗り子が9人いるとのことで3人ずつに分かれて太鼓を叩きます。
乗り子が屋台に乗り屋台を担ぎます。


蔵前のでのチョーサが終わると屋台の巡行が始まりました。
担いだまま県道まで移動をしてからチョーサを行いました。
そこからは台車を入れポイントごとに台車を外して屋台を練ります。

村内を回りながら再び県道へ出たときには走ってからのチョーサも行われました。


太子高校前では回転チョーサも披露されました。



その後も村練りは続きます。
村の南部まで屋台は進んでいき、JR網干駅近くも回ります。


蔵に戻るまで見たいところでしたがここで糸井を後にしました。
この時の動画はこちら↓↓↓
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