（令和５年１０月７日 高砂市米田町 米田天神社）
飾磨より高砂へ移動をして米田天神社へとやってきました。
米田天神社の宵宮は１０時ごろより屋台が宮入をしてきます。
当番である塩市から宮入が始まりました。
人数が少なかったようで塩市は台車での宮入となりました。
拝殿前へ行くと屋台を止めて参拝を行います。
参拝が終わると屋台は据えられて次の屋台が宮入りしてきます。
続いて美保里屋台が宮入をしてきます。
拝殿前へ来ると屋台を差します。
３番目には中島三丁目屋台が宮入りします。
次に宮入りしてきたのは米田屋台。一番人数が多く元気のよい宮入が行われます。
米田に続いて米田新が宮入りします。
最後に米田の子供屋台が２台宮入りします。
子供屋台は金と銀と呼んでいるそうです。
子供屋台金から入ってきます。
全ての屋台が宮入を終えたところで米田から移動をしました。
終わり。
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