(令和5年9月24日 姫路市飾磨区 浜の宮天満宮)
福崎から再び飾磨へと戻ります。
ちょうど宮町の屋台と遭遇します。

宮町の屋台は担いで蔵の方へ戻る途中でした。

休憩を入れながらも台車を入れずに担いで進んでいきます。
途中では屋台も差していました。

昔ながらの狭い道を担いで抜けていきます。


蔵前まで戻ると屋台を据えて役員さんの挨拶が行われました。
挨拶を聞いたところで須加へと向かいました。
須加の屋台は台車で巡行そしており蔵へ戻るようでした。

蔵近くまで戻ると台車を外し担いで帰ります。



蔵の側まで帰ると露盤と擬宝珠を外します。

そのまま屋台は蔵へと戻ります。


須加の蔵入も終わったところで浜の宮を後にしました。
終わり。
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