令和4年荒川神社本宮(その1)

祭礼見物記
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10月16日は朝から姫路市の荒川神社へ。

9時を過ぎたころから宮入が始まります。

最初に白い紙手に囲まれた町坪屋台が入ってきます。

宮入りしてきた屋台が山の中腹にある拝殿の方向へ向かい屋台を差します。

宮入が終わると馬場の端で待機をして次の屋台を待ちます。

次に中地が宮入をしてきました。

中地の宮入が終わると町坪と中地の練り合わせが始まります。

左:中地 右:町坪
左:中地 右:町坪
左:町坪 右:中地

練り合わせが終わったところで玉手の屋台が入ってきます。

玉手の宮入り後は町坪、中地、玉手の3台練りが始まります。

左:玉手 右:中地
左から町坪、玉手、中地

中地が屋台を落としても3台練りから町坪と玉手の練り合わせが続きます。

練り合わせが終わると町坪と中地は屋台を据えます。

玉手は次の岡田屋台を待ちます。

次回へ続きます。

この時の動画はこちら↓↓↓

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