令和4年松原八幡神社本宮(その1)

祭礼見物記
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10月15日は朝から姫路市の松原八幡神社へ向かいました。

本宮のこの日は神輿を担当する練番の八家を除く6台の屋台が宮入をしてきます。

神社に到着するとまだ時間が速いにもかかわらず多くの人が屋台を待っています。

まだ時間があったので神輿を少し見て時間をつぶします。

近くで太鼓の音がしていたので東へ移動し、中村の屋台蔵までやってきました。

蔵から出された屋台が出発を待っています。

さらに東へ行って一番に宮入をする東山屋台を探しに行ってみることにします。

すぐに中村内を神社へ向かう屋台に出くわします。

中村の蔵までは屋台を止め挨拶をしていきます。

神社近くに到着すると台車を外し、楼門前へと向かいます。

前後の向きを変え再び差します。

楼門前から鳥居や桟敷の方へ向かいます。

屋台は再び楼門前へと戻ってきます。

楼門前で屋台を下ろし、擬宝珠と露盤を外してから楼門をくぐります。

次回へ続きます。

この時の動画はこちら↓↓↓

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