令和4年浜の宮天満宮宵宮(その2)

祭礼見物記
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その1からの続きです。

浜の宮天満宮前にすべての屋台がそろうと須加屋台から宮入が始まります。

鳥居に来ると屋台を引きずり潜っていきます。

鳥居を過ぎると再び肩まで屋台を上げ門へと向かいます。

門まで来ると再び屋台を引きずって通っていきます。

門を抜けた屋台は拝殿前へと向かいます。

拝殿前までつくと屋台を差します。

拝殿前で差し終えると拝殿を一周します。

一周し終わると定位置に屋台を据えます。

須加の屋台が据えられると宮屋台が宮入を行います。

須加屋台同様に鳥居と門の下を引きずりながら進みます。

門を抜け拝殿へ向かいます。

拝殿前で差します。

3番目に天神屋台が宮入を行います。

天神屋台は近年大型化しており、浜の宮で唯一露盤と擬宝珠を外して宮入を行います。

門を抜けていきます。

門を抜け終わると再び露盤と擬宝珠を取り付けます。

取り付けが終わると胴突きをして屋台を上げます。

屋台は拝殿前へと進みます。

拝殿前では屋台を差しますが、重厚感ある屋台を差すのはなかなか大変そうです。

天神屋台の宮入が終わると続いて大浜屋台が宮入をしてきます。

次回へ続く。

この時の動画はこちら↓↓↓

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