令和3年恵美酒宮天満神社本宮

祭礼見物記
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10月9日、午前中に津田天満神社と浜の宮天満宮の天神を見た後になります。

午後からは、恵美酒宮天満神社の蔵や周辺を周りました。

最初に行ったの玉地の屋台蔵。

玉地は何もしないという話も聞いていましたが、屋台蔵は目には衣装も付けた屋台が据えてありました。

太鼓うちの方が太鼓を叩き、祭の雰囲気が出ていました。

続いて小瀬へ。

小瀬は、公園にてお披露目を行っていました。

親子で写真と撮ったりとほのぼのした時間が流れていました。

小瀬の後は、清水の屋台蔵へ。

令和3年に完成式を行う予定がコロナの影響で延期となりましたが蔵内にて屋台を練っていました。

注目度が高かっただけに来年春の完成式が待ち遠しい屋台です。

清水から移動中に御幸の屋台と遭遇。

町内を巡行されていましたが、後で来る予定だったので一度通過し、栄町へ。

栄町は、蔵が開いており、屋台は前の伊達綱が取り付けてありました。

中では太鼓打ちの方が太鼓の音を響かせていました。

そのあとは、都倉の屋台蔵へ。

都倉は14時より町内を巡行すると聞いていましたので屋台蔵から出てくるところから見学。

露盤と擬宝珠も取り付け出発です。

幟を先頭に屋台は進みます。

しばらく屋台を見た後は、再び御幸へ。

残念ながらついた時にはちょうど屋台練りをした後でしたが、しばらく屋台について歩きます。

しばらくついて歩いた後はお隣の東堀の屋台蔵へ。

屋台のお披露目をしていたようでちょうど蔵入れのタイミングでした。

東堀屋台の蔵入れを見て恵美酒宮を後にしました。

北細江については宵宮、本宮とも何もしなかったのか屋台は見れませんでした。

この時の動画はこちらになります↓↓↓

コメント

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